腰椎固定術 術後一年四ヶ月間を振り返って

  • 2017/6/5
  • 腰椎固定術 術後一年四ヶ月間を振り返って はコメントを受け付けていません。

脊柱管狭窄症と診断されて、腰椎固定術という手術を受けてから一年と四ヶ月が過ぎましたが完全に良くなったわけではありません。
しかし手術前と比べてみるとかなり楽になりました。

ただ、ここまで来るのにはかなり精神的にも金銭的にも苦労したわけですが・・・

手術前と手術後の変化を時系列にまとめてみようと思います。

 

腰痛の始まりはギックリ腰

若い頃から腰痛持ちだったのですが、最初はギックリ腰でした。

確か二十歳の頃のアルバイトで初めてギックリ腰になり
その後何度も繰り返してきました。

今思えば「癖」になっていたのかもしれません。

30代半ばで椎間板ヘルニアと診断されて、リハビリなどを繰り返しましたが良くなることはなく結局手術をしました。

手術後一ヶ月間は腰の痛みもなく、快適に過ごしてしましたが二ヶ月目で痛みが復活。
またリハビリに通うことに。

 

担当医に見放されて

椎間板ヘルニアの痛みが復活してから、リハビリに通っていましたが良くなることはなく、もう一度手術をしてほしいと担当に話しました。

しかし担当医の答えは「手術しても変わりはないし、これ以上良くなることはない」とのこと。

いやいや、これ以上痛みに耐えるのは精神的にも無理ですよ!
そう思い、セカンドオピニオンを受けました。

ネットでかなり調べて地元で評判の良い病院を探しました。
そして色々と検査を受けて「脊柱菅狭窄症」と診断されたんです。

手術をするか?それともしばらく様子を見るか?
と聞かれたので、迷わず手術を選択。

2016年の2月に1回目の手術を受けます。
腰椎固定術です。

 

一度の手術で済むかは経過次第ということで

手術前の検査では4番5番、S1部分が悪いということがわかっていました。
中でも5番とS1部分が酷く「神経を圧迫している&骨が神経に当っている」ことがハッキリしていたので、この部分の手術をということに。

しかし、4番5番部分も影響がありそうだけど、まだ40代なので無理して一度に手術をしなくてもいいでしょう。
ということで一箇所だけの手術を受けました。

しかしこの選択が間違っていたことに気がつくのは以外にも早かったです。

 

約半年後に二度めの手術

2月に1回目の手術を受けて9月に2度めの手術です。
つまり、もう一箇所(4番5番)の痛みが出てしまい再手術を受けました。

再手術では1回目の手術の時よりも太くて長いボルトで背骨を固定。
また固定するボルトも4本から6本に。
【1回目の手術で使用したボルト】クリックで拡大

1回目の手術も辛かったですが、2回めのほうがさらにキツかったですね。
手術当日は本当に痛くてたまりませんでした。

しかし、その痛みも3日ほどで落ち着きました。
後はリハビリをしっかりとこなして退院するだけです。

でもこの時に元々なかった右足の痛みが出てしまい、この痛みが原因で退院が延びてしまいました。

 

術後の経過

1回目の手術から2ヶ月目で痛みが復活。
再度検査を繰り返し、手術しなかった部分(4番5番部分)に痛みの原因があることがわかり再手術。

その後また痛みが復活。
しかし今度は明確な原因がわからずに、痛み止めの薬を飲んで様子見と言った感じです。

2回めの手術から8ヶ月が経過し、本当に少しずつですが痛みが弱くなってきました。
このまま完治してくれたらいいのですが・・・

今までのことを考えると、それは望みが薄いのかもしれません。

そう思う原因は、春になる頃から痛みが弱くなってきたということ。
つまり気温の上昇と共に良くなってきたんですね。

腰の痛みって冬のほうが辛いじゃないですか?
寒くて筋肉が固まっているから。

このことを考えると、今年の冬になれば痛みが酷くなるんじゃないか?
そう考えてしまいます。

 

腰椎固定術を受けて良かったと思うのか?

よく聞かれるんですよ、手術して良かったか?って。

結果から言ってしまえば良かったと思っています。

完治はしていませんが、もしも手術をしていなければ今よりも酷い状態だったと想像できるんです。
手術前は本当に動くことも出来ない日があるほど酷かったですから。

常に左足は痺れていたし、腰はバキバキいうような痛みも毎日あったし・・・

今でも酷い時には動くことも辛いことがあります。
しかし手術前と比べれば雲泥の差です。

今後一体どうなるかはわかりませんが、今より悪くならないことを祈るばかりです。

 

脊柱菅狭窄症、腰椎固定術と検索すると手術は受けないほうがいい。
といったページがかなり見つかります。

手術を受けるべきか受けないべきか?

こう考えた場合、個人的にはどちらも間違いではないと思います。
それは私自身が手術を受けて良くはなったけれども完治はしていないからです。

本音を言わせてもらえば、手術は受けないほうがいいと思っています。
身体にメスを入れるということは、自分が想像しているよりもはるかに負担が大きい。

3回腰の手術を受けて実感できたことです。

私自身は今でも定期的に病院へ通い診察を受けています。
一体いつになったら完治することやら・・・

病気になって失ったものも沢山ありますが、病気になったから気がついたことも沢山あります。
今後のことを考えると暗くなりがちですが、考えても解決はしないです。

まあ、前向きに物事考えて行動するしかないですね!!

病は気から・・・といいますが、もしもあなたが脊柱菅狭窄症で悩んでいるとしたら深く考え込むことは避けて、明るく物事を考えることをおすすめします。
悩んでも病気は良くなりませんからね!

一つだけ言わせてもらうと、日常生活に支障があるのなら手術はしたほうがいいと思います。
痛みはあるけど生活するのに困るレベルではない場合には、少し様子を見たほうがいいですね。

手術ってリスクはあるし完璧に良くなるとは限りません。
何もしないで良くなる可能性があるのなら、受けないほうがいいですから。

 

それでは今回はこのへんで。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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