TCD RUMBLE購入 自分なりのレビューしてみます
ブログのSLL化と共にワードプレステーマをTCD RUMBLEに変更しました。
TCDのテーマはこれで3つ目の購入。
今までの購入したテーマもそうですが、やっぱり綺麗なデザインはTCDが一番だと思っています。
では、実際にRUMBLEを使ってみた感想を書いていこうと思います。
設定箇所が多いけどその効果は抜群
RUMBLEは最近では珍しい3カラムのテーマ。
以前使っていたOpinionも3カラムでしたが、Opinionと比べても設定する部分が多かったです。
まあ2カラムのテーマでは、ここまで多くはないんですが、やること多いだけ「やった価値」が出てくるテーマだと思います。
今どき3カラム?
と思う方も多いかと思いますが、このブログに限ったことですがPCからのアクセスが80%ほどです。
PCブラウザでブログを表示したときに、より多くの記事が表示されている方が滞在時間が伸びるんですね。
これも、このブログ限定でのことですが。
随分前は2カラムのテーマだったのですが、Opinionの変更してからはPVも格段に増えました。
予想でしかありませんが、多くの記事が訪問者の方の目に止まったからでは・・・と感じたんです。
そこで3カラムのテーマで良い物ないかな~と探して見つけたのがRUMBLE。
今後のアクセスはどうなるかはわかりませんが、個人的にはイメージ通りに仕上げることができたので大満足です!
トップページの動画インパクトが最高!
これもPCブラウザのみでの表示ですが、トップページに動画を使えるのは本当にいいと感じています。
というのも、ORIONというTCDのテーマも持っているんですが、これもトップページに動画を使えます。
以前ORION作ったサイトで、トップに動画を使いましたがインパクトは大きかったです。
トップページに動画を使う方法は、日本ではあまり見かけませんが海外ではここ数年増えているようです。
それだけ増えているなら自分でも試してみよう!
そんな単純な考えから、動画を使えるテーマっていう選択になりました。
購入前にRUMBLEを使っているサイトを探してみましたが、トップに動画を使っているサイトはまだありませんでした。
もしかしたら動画を使ったことで差別化になったかもしれません。
ただ、動画作るのには結構な時間がかかりました。
動画の構成や素材集め、その他では動画作成ソフトを新しくしたので、使い方覚えるのに少々手こずったのが原因です。
余談ですが、動画作成と聞くと結構敷居が高く感じる方も多いのですが、実際にやってみると想像よりも難しくはないと思います。
また作成方法を覚えれば、他のサイトとの差別化になると思います。
ちなみに当ブログでの動画は、必殺仕事人のオープニングをイメージして作りました。
グローバルメニューのトップページをクリックで再生されます。(PCのみ)
情報量が多いサイトほど威力を発揮するRUMBLE
このブログの現在の記事数は350記事ほど。
少し前までは450記事ほどでしたが、テーマ変更と同時に人気のない記事などは全て削除しました。
といっても350記事・・・
おまけにジャンルもバラバラなので、意味もなく情報量だけは豊富にあります。
元々は「情報配信型アフィリエイト」としてスタートしたブログでしたが、私の飽きっぽい性格が災いしてアフィリエイト関連の記事書くことが嫌になってしまったんです。
その影響で、いつの頃からか書きたいことを好きなように書くというスタイルになりました。
まあ見ていただけるとわかると思いますが、本当にジャンルを絞って書いてはいません。
でも一応は必死で書いてきた記事なので読んでもらいたい。
そう考えると一度に多くの情報を表示できるRUMBLEは、自分の考えを取り入れているテーマなんですね。
このブログではトップページに動画使っていますが、動画以外にも3分割、4分割のスライダーが使えます。
また選択によっては2カラムで使うことも可能です。
スマホ表示の場合でも、関連記事表示やスラーダー機能も使うことが出来るので、情報量が多いサイトを運営している方にはピッタリかと思います。
RUMBLEに点数をつけるとしたら、個人的には100点です。
〈テーマ詳細は下記の公式サイトで〉
気分新たに再出発!
最近は暑さと腰の痛みの増加で、思うように動けない日々を送っていました。
このブログも終わりにしようかとも思ったのですが、6年も続けていると、やっぱり思い入れとか大きいので不定期更新にはなりますが継続することにしました。
とりあえずは死ぬまで運営していこうと考えています。
元々アフィリエイトで稼ぐことが目的のブログで、稼げなければ運営する意味もない。
そんな気持ちではじめましたが、今となっては稼げないブログでもいいという考えになりました。
このブログへ来た人が、記事を読んで面白いとかためになったとか。
そう思ってくれたら、それでいいと。
そんな気持ちで継続していきます。
それでは今後共よろしくお願いします。