社長の暴言

当ブログで一番アクセスの多い
サラリーマンの愚痴シリーズ。

読者の皆さんの期待にお応えするべく
今回もサラリーマンの愚痴大会です。

苦手な方はスルーしてください。

 

テメエら全員クビだ!
今すぐ市ね!!

あなたは社長または上司に、こんな事
言われた経験はありませんか?

自慢ではありませんが、私は何度もあります!

 

それでですね
言われた当時私の年齢は30代前半でした。

今ほどこういった問題への知識も無く
何も言い返すことなく黙ってうつむいてたんです。

 

ほとんどのサラリーマンって、反抗できずに
黙って我慢するしかないのが今の日本の現状。

 

しかし、これが海外ともなると・・・

従業員が次の日に全員出勤してこない。
ほんとに辞めてしまう。
暴動。

派手な場合には銃撃戦!

 

暴動に銃撃戦は、さすがに行き過ぎ感がありますが
やられっぱなしってムカつきますよね?

 

今の時代・・・

スマホの音声録音機能を利用して、暴言等を記録し
訴えることが出来ます。

死ね、殺す等の言動は立派な「脅迫」

 

いいですか?

どんな小さな悪にでも、正義の鉄槌を下すべきです。

 

実際にこの方法で多額の慰謝料を勝ち取った
実例もあります。

 

負けちゃあダメって事ですね!

 

 

憂さ晴らしにオススメの映画

悪者が最後に負ける映画って見ていてスッキリします。

まあ私だけかもしれませんが(笑)

私が今までに見てきた映画で、正義が勝つ
スッキリする映画を紹介します。

 

必殺仕事人シリーズ

説明の必要が無いですね。
私は主水シリーズの中の「風雲龍虎編」が好きです。

 

ザ・シューター

Tedでおなじみのマーク・ウォールバーグ氏の主演映画。
マーク氏が演じる狙撃兵スワガーが陰謀に巻き込まれて
最終的に悪者を始末する。

Tedの時とのギャップがありすぎて、そこの部分も
この映画の見どころかもしれません。

 

15ミニッツ

主人公であるロバート・デニーロ氏が
途中で殺されてしまうという意外な展開の映画。

詳しくは書けないが、ちょっと前に話題になった
例の本を執筆した「あの人」とダブってしまう。

 

バンコック・デンジャラス

私が一番好きなハリウッドスター
ニコラス・ケイジ氏の主演映画。

ニコラス氏演じる暗殺者ジョーが悪人を
次々に暗殺していくストーリー。

ラストのシーンは凄く切ない感じがする。

 

処刑人

ショーン・パトリック・フラナリー氏と
ノーマン・リダース氏が次々と町の悪人を
聖人の名の下に暗殺していく映画。

法で裁けない悪人を始末していくところは
仕事人のようで見ていてスッキリする映画。

 

この他にも色々とありますが、書き出すとキリが無いので
この辺で終わりにします。

 

それでは今回はこの辺で。

ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。


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