
そして伝説へ その2
男だったら子供の頃にあこがれたヒーローっていますよね?
私はバビルⅡ世にあこがれていました。
超能力を使う正義の少年。
カッコよかったな~。
では前回の続きです。
営業職の人達の気持ちを代弁してヒーローとなった自分。
あれだけチヤホヤされると素直に嬉しいですね。
ここで以前もらったメールの話を。
影太郎さんは記事を書くときに
どんな事を意識して書いていますか?
では私の答えです。
現代人は現実を現実として捉えていない、生きていないと
個人的には思っています。
心の何処かで何かに保障されているって思っているんですね。
自由や権利などが無条件で保障されている。
裏を返せば、生きている実感を求めているんだと思います。
ある意味、病的ですね。
そして孤独感を抱えた人が多いとも思います。
人は何故、メッセージするのか?
こう考えた場合の答えは
理解されたいから
ではないでしょうか?
その発信したメッセージが理解されれば共感に変わります。
私が代弁した言葉のように・・・です。
共感はやがて仲間意識に変わり、
仲間意識は孤独感を暖和します。
抱えている行き場の無い感情を代弁し、メッセージする。
常にこの事を意識して記事を書いています。
役立つという事も重要です。
ただ私の場合、本当に役立っているかは不明ですが・・・
次回、完結編。
お楽しみに!って
楽しみにしている人いるのかな?
ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。