この世界で生き残るために(その2)

  • 2013/1/24
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良くなるどころか・・・
益々腰痛が悪化している影太郎です。

こんな時にかぎって仕事が忙しい(涙

 

第二次安部内閣。

色々と政策を打ち出していますね。
これで本当に景気は良くなるんでしょうか?

バブル期を経験している私が思うことは
今の政策を実行したとしても結果は大して良くならない。

そう思っています。

 

「この世界で生き残るために」

この記事

の追加として記事を書いていきます。

 

私が勤めている会社は社員4人の小さな会社です。
私は出戻り社員なんですが最初に入社したのは平成元年です。

当時はバブル全盛期で仕事は切れることなく
凄い活気に溢れていました。

当時の主なお客さんは個人で塗装をしている会社。
社員も家族だけとか、数人の小さな会社が取引相手でした。

 

そのお客さんもバブル崩壊と共に廃業するところが増えて
仕事も薄くなってしまったんですね。

毎月、数台は塗装用の機械が売れていたバブル全盛期。
崩壊と共に少しずつ注文が減り一月に一台・・・二月に一台。

やがて注文は無くなりました。

 

さあ困った、どうしましょう?

 

ここで社長がとった行動は

新しい市場への参入。

今までの個人経営の会社から大手の企業へと
取引先を変えました。

 

で、ここまでなら良くある話ですね。

 

でもその先も読んでいたんです。

大手企業と中国へ進出したんです。

 

つまり日本企業が賃金の安い中国へ進出していくと
先読みしていたんです。

その頃は今ほど賃金も高くなかった中国。
この読みは的中して、かなり大きな仕事も受注出来ました。

 

中国の次はインドネシアへ手を広げて行き
同業者が暇で困っている今の時期も凄い勢いで
仕事が決まっています。

 

これは社長の先を読む力もそうですが
今後起きるであろう変化に対応する力を付けていたからこそ
出来た事だと強く感じます。

 

友人が勤めている会社は、政府から助成金をもらって
なんとかやっているみたいです。

でも助成金をもらっている時はいいですが
無くなったら・・・

考えると怖いですね。

ただ援助してもらっている時期に次の手を打っていけば
生き残る事も可能だと思います。

 

地デジ導入前はテレビが飛ぶように売れました。

でも今では全然ですよね。

家電エコポイントにエコカー減税。

政府がテコ入れしている時は良かったですが
終わってしまえばダメでした。

結局なんだったの?

そう思ってしまいます。

 

一部の評論家が
「日本は崩壊する」
みたいな事を言っていますが、さすがにそこまでは
行かないと個人的には思っています。

きっとどこかでリカバリーする。

 

でもリカバリーの後には・・・

 

2013年、今後の時代の変化に備えて力を蓄えた人。
準備をしてきた人。

そういう人達が生き残る時代に突入すると思います。

 

安部さんが行う経済対策は延命処置に過ぎない。

選挙対策という考え方も出来ない事は無いですが・・・
この時期に準備をする人が、今後の時代に対応する力を
付けていけると思います。

 

いつまでも「ぬるま湯」に浸かっていられる日本ではない。

世界を見ればわかりますよね。

 

中国、インドネシアで仕事をして感じたのですが
一緒に仕事をした人達は「日雇い」の人が多かったです。

どこの会社にも所属しないで自分で営業して日雇いの仕事をもらう。

経済発展が上向きである(インドネシア)国でも
就職は難しいらしく自ら仕事を覚えて営業してお金を稼いでいました。

 

そうしないとご飯が食べられないから。

 

今後の日本でもこういった事は起きるかもしれません。
日雇いの仕事を探す、という事ではなく
自分の力で稼がなければならない、という事です。

 

自分で自分を雇用するって感じですね。

 

最近スーパーなどで外国人労働者をよく見ます。
多いところでは日本人6の外国人4くらいの割合です。

経営者にしてみれば高い賃金で日本人を雇うよりも
安い賃金で外国人を雇うほうが良いって事ですね。

 

日本企業が東南アジアへ進出するのも
賃金が安いから。

 

インドネシアは日本の20分の1で従業員を雇えます。(2012年現在)
日本人1人20万の給料なら20人雇える訳ですね。

最近では機械化も進んで人そのものが必要なくなっています。

 

私の仕事は塗装設備の製作に設置なんですが
この業界も機械化が進んで塗装はロボットが行っています。

一度プログラムさえすれば壊れない限り永遠に働き続けるロボット。

途中メンテナンスなどは必要ですが従業員を雇うよりは
色々な面で効率的です。

 

ジョブレスリカバリーって聞いたことありますか?

今後、機械化が色んな業界で進むと思いますが
そうなれば人は必要無くなってしまいます。

一度経済が落ち込んで、その後回復。

回復が機械化による効率化だとしたら
GDPが上がっても決して雇用が増える訳ではない。

 

もうそんな時代が来ると最近は感じています。

ちょっと前まではロボットが仕事なんてSFかアニメの世界だと
思っていました。

日本で雇用が無くなって来るなんて想像もしていませんでした。

 

海外で仕事をして、最先端の産業用ロボットを見て
今まで想像も出来なかった事が、すぐそこまで来ているんだと
実感しました。

 

今後の変化に備えて今出来る事。

 

それは

 

自分の力で価値を生み出し稼ぐ力を身につける事。

 

 

強くそう思います。

 

「なんとかなるっしょ^^」

「大丈夫だよ」

 

のん気に構えているとヤバい時代に突入した時に
慌てる事になるかも?です。

 

2013年、最後のチャンスだと思って自分で生き抜く力を
身につける努力をして下さい。

 

何かが起こってからでは遅いですからね。

 

常に危機感を持ち、自分の殻を破って外の世界を創造する。

 

私も去年以上に危機感を持って努力していきます。

 

頑張りましょう!

 

2000文字超えてしまいました。

ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。

 

追伸

腰痛が酷くコメントを残していただいても返信が出来そうもありません。
当分の間コメント欄は閉じさせていただきます。

ご迷惑お掛けして申し訳ありませんが
よろしくお願いします。

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